八瑠奈会

柏原市文化連盟が創立して半世紀、生まれる文化あり、退く文化あり、紆余曲折してまいりました。創立当時は 琴 三味線 和裁 書道 民謡 沖縄舞踊 等も入会されていましたが、時代の移り変わりと共に日本古来の文化が失われつつあるように思います。

 

八瑠奈会は昭和48年に結成し、52年の柏原市舞踊協会発足と同時に文化連盟に入会いたしました。八瑠奈会では日本舞踊や新舞踊を通し、日本の心、美しい所作や礼儀作法を身につけ、相互の親睦を深め楽しく芸の向上を目指し活動してまいりました。

 

お稽古を積むことによる技術の習得だけでなく、踊ることで自然に情操が豊かになり、また、ストレス発散や健康増進につながるという心身の安定にも役立っていると、自負しております。そして何より艶やかな衣装やかつらを身につけ、お稽古の成果を舞台で披露することは日常では味わえない華やかな体験です。

 

近年社会ではグローバル化が進んでおりますが、舞踊を通して風情を感じ表現する素晴らしい日本の伝統文化を、たくさんの方々に楽しんでいただきたい!という考えのもとに活動しております。私達が生まれ育った柏原市の歴史や文化を、今後も大切に紡ぎ続けていけますようにと願ってやみません。

 


  • 結成年  1973年(昭和48年)
  • 指導者  吉内 登和子
  • 代表者  村田 富子
  • 会員数  15名

● 活動時間

月3回 金曜日

13時~17時


● 活動場所

国分合同会館